Tech・ED初日

2017/12/01

キーノート

今年はどうも派手なイベント色がないですね。地に足をつけたという感じでしょうか。スクリーンで知っている人の顔が三人ほど出てきたのはたまげましたが(^^;。

Hands-on Visual Studio 2008で開発するSilverlight

最初に「WPFの開発をしたことあるか、知っている人いますか?」という質問に50名ほどのうち挙手は4,5人くらい。うーん、まだまだWPFは解説ターゲットとする処女地があるな〜。
という状況にもかかわらず、いきなりVisual Studioでがりがりテキストどおりコーディングさせる。ハンズオンだから仕方ないのだけれど、これはWPFが何かとか、アニメーションとは何かってことを知らないとわからないんじゃないか?
たとえば、ボタンの中に"Push me"という文字列を表示させるとき、Windows FormやVisual BASIC 6.0ではTextプロパティだけど、WPF/SilverlightではContentプロパティ。こういうこともぶっ飛ばして進めていたので、みんなついていけていたのだろうか。
どうもXAMLは極力いじらず、Blendを使わないでどこまでできるかというチャレンジなHOLでした。もうちょっとコードも書きようがあったんじゃないかな〜。

.NET Framework 3.5 SP1のAJAX新機能

.NET Framework 3.5のAJAXに含まれるJavaScriptをまとめて送るという機能がサポートされて、それを使ったクライアントサイドのパフォーマンスチューニング。話のポイントを絞っていたので、わかりやすくてよいですね。仕込んでいたネタがことごとく滑っていたのが…(^^;。

Hands On Visual Studioで行う継続的イテレーション開発

うーん、区分とかイテレーションを活用したイテレーション開発だと思っていたのに、ビルドサーバーを作って、チェックインごとにテストするという手順を演習するだけだった…これはこれでいいんだけれど…。
デベロッパーツール系のハンズオンってそろそろ限界かもしれないですね。WPFのように今までとはまったく違うものをたった75分かそこらでやるのはまず無理じゃないかなぁ。勢いキータイプの練習になりがちかも。USのように資料だけおいて、後はテキストを見てご自由にとかの方が良いんじゃないだろうか。